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追分原に400年の時をきざむ
中山道の宿場町として栄えた追分宿。北国街道との分岐点あたり、とくに文化文政の時代(1800年代)には大いに賑わったといわれています。その追分宿の栄枯盛衰とともに泉洞寺も時を刻み檀信徒の篤い信仰のもと現在に至っています。
 
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